たるみの出来る原因

  • 加齢による骨格の変化
  • 加齢による皮下組織と皮膚の変化
  • 加齢によるコラーゲンの減少
  • 紫外線の影響

加齢による骨格の変化

骨は骨を壊す破骨細胞と、骨をつくる骨芽細胞により、古くなった骨は壊され、新しい骨がつくられています。お肌で言う新陳代謝を繰り返しています。通常はバランスよく行われていますが、加  齢や閉経でこのバランスが崩れることがあります。

加齢により、骨の損失がすすみ、しっかりとした骨格でなくなっていくのです。
それにより、骨格を土台としていた皮膚が影響を受け、たるみが出来てきます。

加齢による皮下組織と皮膚の変化

加齢による皮下組織と皮膚の変化

加齢により皮下組織(皮下脂肪)のボリューム減少→さらに皮下脂肪ほ複数のパーツに分かれているため、その境界で深いシワや溝ができやすくなります。

加齢によるコラーゲンの減少

タイプ1コラーゲン(全体のコラーゲンの80%)
肌のコラーゲンは主にこちらのタイプです。
タイプ3コラーゲン(全体の20%)
笑ったりしたときに一時的にできるシワが元に戻る力にかかわっています。

加齢による皮下組織と皮膚の変化

加齢による皮下組織と皮膚の変化

コラーゲンを作るには、不要となるプロペプチドを切断しないといけないのですが、その切断には酵素がかかわっています。
その酵素はコラーゲンタイプによって違ってきます、タイプ3のコラーゲンの酵素は加齢によって減少していく事がわかっています。
その酵素の減少がタイプ3コラーゲンの減少の原因、加齢によるたるみの原因なのです。

皮膚の表皮と真皮の間の基底膜、そして真皮にコラーゲンはあります。
真皮の約70%はコラーゲンだと言われています、昔はコラーゲンは皮膚を構成しているだけのものと考えられていましたが、最近では細胞の代謝・増殖・移動などさまざまな細胞の活動に影響があることがわかってきました。
これらを考えると、コラーゲンが減ると、皮膚を支えられなくなり、たるんでくるというのは当たり前のことだとわかります。

表からもわかるようにコラーゲンは20代をさかいに減少の一途をたどります。

真皮(普通の化粧水は浸透しないお肌の深い部分)の繊維芽細胞や基底膜にある基底細胞が分裂することで作られるケラチノサイトこのふたつの細胞からコラーゲンは作られます。

この細胞は普段のお手入れでは届かないお肌の奥深くに存在します。
美容皮膚科VIVAC BEAUTY クリニックではこのお肌の奥深く(真皮深層)にアプローチして、コラーゲン生成を促す施術(マッサージピール)別名コラーゲンピールをご用意しております。

こちらのマッサージピール(コラーゲンピール)は20代から施術可能です、20代からのアンチエイジング施術として人気です。

ただ、たるみが目に見えて気になってくるのは30代からですので特に30代以降の方に人気のアンチエイジング施術となっております。
施術後すぐに実感できるお肌のつや感(肌の水分量増加によるもの)や続けていく事で実感するハリ感両方お楽しみいただけます。
詳細は→(マッサージピール)にて。

ご自分の肌にはどのようなケアが良いかのご相談もいただけます。
カウンセリング・診察いずれも美容皮膚科VIVAC BEAUTY クリニックでは無料でさせていただいております。
表面からのケア、体内からのケア、お肌の奥深くにアプローチするケア色々とご用意しております。特に医療レーザー脱毛は人気です。

これらを考えると、コラーゲンが減ると、皮膚を支えられなくなり、たるんでくるというのは当たり前のことだとわかります。

紫外線の影響

加齢による皮下組織と皮膚の変化

紫外線を繰り返しあびると繊維芽細胞が委縮します。
繊維芽細胞の委縮によって真皮成分の生成が低下(ターンオーバーが遅くなる)します。
つまり新しい皮膚のもとがつくられにくくなります。

真皮成分を分解する酵素が余分に発生、コラーゲン繊維を壊してしまいます。
加齢によるコラーゲンの減少の項で記載しました、コラーゲンタイプ3およびコラーゲンタイプ1が光老化によって減少や配列の乱れがあると文献データで明らかになっています。

お肌の再生能力の低下は加齢だけでなく、紫外線や活性酸素、また精神的ストレスなどの関与があるとのデータもあります。
加齢を止めることは無理ですし、ストレスもなかなか現代では難しいかと思います、この中では紫外線を防いでいく事が一番現実的かと思います。

紫外線は衣類や帽子・日傘などの物理的な防御方法も良いですが、地面からの照り返しも考えると、サンスクリーン剤(日焼け止め)が確実で優れた防御方法だと言われています。

たるみでお悩みの方へ

加齢による皮下組織と皮膚の変化

日焼け止めですが、SPFという数値がありますが、こちらの数値は皮膚1㎠あたり2mgの日焼け止めを塗ったときの計測値となります。

思っているよりたっぷりと塗らないと本来の予防効果はえられません。
ジェルタイプなど、伸びが良すぎる日焼け止めは十分な量を塗布できず十分な効果が得られていない場合があるので注意が必要です。
美容皮膚科VIVACE BEAUTY クリニックでは、医療機関専売の化粧品の取り扱いもございます。普通の日焼け止めがお肌に合いにくい方や、もっと自分の肌にあうものをお探しの方は一度ご相談ください。